2019年08月24日
ショック!!!
って良いことなんですがショックでつ。
超音波エコーをとって頂き
肝臓の固さも測って頂いたが
フォアグラではあったが凄くない。
固さも固くない。
先生に尋ねたが薬を出すほどではない。って
あぁ。
楽に脂は落とせない(笑)
次ぎは呼吸器内科で予約。
睡眠時の無呼吸が改善されると
肝臓から脂肪が溶け出すらしい。
フォアグラが少し改善するらしい。
でもでも第一は食事療法。
ははっ。
うふふの摂取カロリーは
うふふの身体維持必要量より
200カロリーオーバーらしい(笑)
いや、もっとオーバーなはずです。
昨日のメニューは我が家にとっては
ローカロリーなメニューでしたから(笑)
毎日、5~10分歩きなさい。と
栄養指導の先生から。
この体重でいきなり走るのは無理。
早足で歩かないと結果が出ないって聞くけど
早足で歩いたら5分もたない…。
とぶつけてみました。
最初は早足でもなくても良い。と
頑張りすぎて膝でも痛くなったら大変と。
食事療法と運動。
大の苦手なことでしか治せない。
3ヶ月後にまた血液検査です。
5ヶ月後に栄養指導の先生と
10㎏の減量を約束をして来てしまいました。
大丈夫か???
あがけばあがくほど成長してしまう、うふふ。
ふぅ。
道のりは険しい…。
超音波エコーをとって頂き
肝臓の固さも測って頂いたが
フォアグラではあったが凄くない。
固さも固くない。
先生に尋ねたが薬を出すほどではない。って
あぁ。
楽に脂は落とせない(笑)
次ぎは呼吸器内科で予約。
睡眠時の無呼吸が改善されると
肝臓から脂肪が溶け出すらしい。
フォアグラが少し改善するらしい。
でもでも第一は食事療法。
ははっ。
うふふの摂取カロリーは
うふふの身体維持必要量より
200カロリーオーバーらしい(笑)
いや、もっとオーバーなはずです。
昨日のメニューは我が家にとっては
ローカロリーなメニューでしたから(笑)
毎日、5~10分歩きなさい。と
栄養指導の先生から。
この体重でいきなり走るのは無理。
早足で歩かないと結果が出ないって聞くけど
早足で歩いたら5分もたない…。
とぶつけてみました。
最初は早足でもなくても良い。と
頑張りすぎて膝でも痛くなったら大変と。
食事療法と運動。
大の苦手なことでしか治せない。
3ヶ月後にまた血液検査です。
5ヶ月後に栄養指導の先生と
10㎏の減量を約束をして来てしまいました。
大丈夫か???
あがけばあがくほど成長してしまう、うふふ。
ふぅ。
道のりは険しい…。
2019年08月24日
小さな癒し。
息子を塾へ送った帰り道寄り道。
いつもの緒方商店へ。
ここ土曜あいてます。
ピンクのミニバラと、じゃがいも、三つ葉などゲット。
玄関に小さな癒し。。

いつもの緒方商店へ。
ここ土曜あいてます。
ピンクのミニバラと、じゃがいも、三つ葉などゲット。
玄関に小さな癒し。。

Posted by mayumi at
17:14
│Comments(0)
2019年08月24日
細菌と抵抗力、そのほかの要因
歯周病は特定の細菌により引き起こされる感染症です。その細菌を媒介するのがプラーク(歯垢)です。
プラークとは細菌の塊です。プラークの中に、むし歯の原因菌も歯周病の原因菌も存在しています。
むし歯同様、歯の周りにこのプラークが付いていないこと、あるいは歯石が付いていないことが歯周病の予防には重要です。
しかし、歯周病の発症や進行にはそれ以外の要素も大きく関わっています。
上に述べたように、歯周病の発症や進行には、炎症という免疫応答の作用が関わっています。そのため私たちの生体としての免疫力がその進行や発症に関与します。糖尿病のような持病があったり、また他の疾患や疲労、ストレスなどで免疫力が低下していたりすると、進行・悪化しやすいのです。体調の悪いときに限って、歯肉が痛んだりしたことはありませんか?
特に糖尿病については、免疫機能以外の諸症状も歯周病のリスク因子になるものが多く、また歯周病原菌が糖尿病を悪化させるリスク因子になることもわかってきており、その関連性は注目されています。
歯科用拡大鏡(ルーペ)の選び方
根管治療機器の選び方
プラークとは細菌の塊です。プラークの中に、むし歯の原因菌も歯周病の原因菌も存在しています。
むし歯同様、歯の周りにこのプラークが付いていないこと、あるいは歯石が付いていないことが歯周病の予防には重要です。
しかし、歯周病の発症や進行にはそれ以外の要素も大きく関わっています。
上に述べたように、歯周病の発症や進行には、炎症という免疫応答の作用が関わっています。そのため私たちの生体としての免疫力がその進行や発症に関与します。糖尿病のような持病があったり、また他の疾患や疲労、ストレスなどで免疫力が低下していたりすると、進行・悪化しやすいのです。体調の悪いときに限って、歯肉が痛んだりしたことはありませんか?
特に糖尿病については、免疫機能以外の諸症状も歯周病のリスク因子になるものが多く、また歯周病原菌が糖尿病を悪化させるリスク因子になることもわかってきており、その関連性は注目されています。
歯科用拡大鏡(ルーペ)の選び方
根管治療機器の選び方